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まずは火災保険の無料相談?火災保険申請代行・サポートについて徹底解説

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まずは火災保険の無料相談?火災保険申請代行・サポートについて徹底解説

住宅を購入した際に火災保険の加入を勧められるのは当たり前の世の中です。火災保険は使うときの申請が複雑ですが、近年は火災保険申請代行やサポートをしてくれる業者も多くいます。

 

ただ、火災保険申請代行やサポートは便利な半面、トラブルが多いのも事実です。

そこで今回は火災保険申請代行、サポートについて徹底解説していきます。

少しでも参考になれば幸いです。

火災保険申請代行のトラブルイメージ

火災保険申請代行のトラブルはどのような流れでおきるのでしょうか?
1つずつ見ていきましょう。

勧誘からトラブルまでのイメージ図

引用元:住宅の修理などに関するトラブルにご注意|日本損害保険協会 (sonpo.or.jp)

火災保険申請代行のトラブルは、訪問による勧誘からが全体の80%を占めています。また、年代では70歳以上の相談者が半数以上です。(b_202103_sonpo_omote_ol参照)

✅ 自己負担ゼロを強調
✅ 強引に契約を結ばせる
✅ うその理由で請求する

上記3つのようなことを強調して勧めてくる場合は、悪徳業者の可能性が高いと言って良いでしょう。また、訪問による勧誘は基本的に信用しないようにしましょう。

インターネットを活用した勧誘からトラブル

引用元:【注意!】火災保険申請代行・火災保険申請サポートについて徹底解説【悪質】 – 地震の窓口 – 地震のギモンを即解決! (jihoken.co.jp)

訪問販売だけではなく、インターネットを活用した勧誘からのトラブルも増加傾向にあります。広告料を支払い、検索結果で上位に掲載されるようにしている代行会社もあります。

火災保険申請代行会社、サービスをネットで利用するときは評判などを見てキチンとした業者か見分けることも大切です。

保険金請求サポートと工事が一体となった契約

火災保険申請代行会社、サービスでは保険金請求サポートと工事が一体となっている契約が多いです。保険金が下りず、事業者に工事を依頼しないことになった際は、違約金を事業者に支払うと、契約次項に入っている可能性もあるので注意しましょう。

また、保険金請求サポートだけの契約でも、下りた保険金から手数料を払うよう求める事業者もいます。事前に保険金が下りた場合に何パーセント分の手数料が差し引かれるのか双方で確認しておくことが重要です。

火災保険申請代行会社とは?

そもそも火災保険申請代行会社は、どういったビジネスをおこなって利益を得ているのでしょうか?火災保険申請代行会社は保険契約者のサポートをするのが主ですが、最終的な目標は別にあります。

火災保険申請代行会社のビジネスモデル

火災保険申請代行会社の最終的な目的は工事契約です。火災保険申請代行会社は工事をおこなわず、工事をおこなう修理業者への仲介業務を主なビジネスとしています。

修理業者へ支払う工事代金+火災保険申請代行会社の利益を上乗せした見積書を作成し、保険契約者が保険会社へ請求する形です。

仮に見積書の金額が保険会社から全額支払われたときは、火災保険申請代行会社の利益を上乗せした金額が、そのまま火災保険申請代行会社の収入になります。

この請求の流れ自体は違法ではありません。ハウスメーカーなども同じ流れです。ハウスメーカーも同様に、修理業者へ支払う工事代金+ハウスメーカーの利益を上乗せした見積書を作成します。

よって、火災保険申請代行業務自体は違法ではないのです。

火災保険申請代行のトラブル事例

ここからは火災保険申請代行のトラブル事例を3つ紹介していきます。ぜひ、今後のためにインプットしていただきたいです。1つずつ見ていきましょう。

【事例1】依頼の契約時に高額な違約金に関する説明がない

台風の影響で雨漏りが起きている家庭がありました。火災保険申請代行会社から「火災保険を使えば保険金が下りて修理ができる」と連絡があり、訪問を受けて実際に損傷箇所を見てもらい、見積もりを出してもらいました。

見積り額は約400万円で保険申請は火災保険申請代行会社が全ておこないました。その後、保険会社の鑑定人が損傷個所を診たのですが、見積り金額全額は出ないとのことでした。

契約時に違約金の説明はなかったのですが、書類を見ると工事をしない場合、違約金として保険金の5割を支払うと記載されていました。

契約時に違約金の説明をしないのは、違法であり悪徳商法です。

【事例2】工務店に壊れていない個所を意図的に壊すよう指示

台風の後に、火災保険申請代行会社が訪ねてきて「瓦が飛んでいる、保険金で修理ができる。申請の手伝いもする」と言われ、了承しました。

火災保険申請代行会社は壊れていない瓦も外して「黙っているように」と警告してきました。また保険鑑定人の立ち合い時には「家からでるな」と要求してきたのです。立ち合い代18万円も請求されました。

手続きは全て火災保険申請代行会社がおこない、結果として見積り分の200万ほどが全額下りました。しかし、全額火災保険申請代行会社に支払わされた挙句、工事も適当におこなわれた形跡があり、騙されたと気付きました。

【事例3】見積もりと実際の保険金の差額が高額

火災保険申請代行会社から電話があり、「火災保険で修繕できるところがあるかも知れない。保険申請のサポートもおこなう」と勧誘されました。無料で修理ができるならと思い、了承したのです。

来訪を受けて、家をくまなく診断されました。合計約300万円の見積書が出来上がり、火災保険申請代行会社の指示にしたがって保険会社へ申請したら、保険会社の提示額は20万円ほどでした。保険会社のによると、経年劣化の箇所が大部分だったようです。

火災保険申請代行会社を信用できなくなり工事を断ると、高額の診断費用を請求されました。支払う義務があるのか、甚だ疑問です。

保険火災申請でトラブルに合わないために

保険火災申請でトラブルに合わないためにするにはどうしたら良いのでしょうか?
その方法を説明していきましょう。

健全な火災保険請求の流れ

トラブルに合わないためには自分で申請するのが一番です。保険請求の流れはシンプルなので、戸惑うことも多くはありません。

しかし仕事で時間がなかったり、申請が初めてで手続きに戸惑う不安がある方は火災保険申請代行会社、サポートに頼むのも手です。優良な火災保険申請代行会社も多いのでネットの評判などを見て悪質な業者に気を付けるように心がけると大丈夫でしょう。

また、この記事を読むと悪質な業者がどういったものなのかは、なんとなくでも分かると思います。ぜひ、参考にしてください。

火災保険申請代行のトラブルまとめ

  • 火災保険申請代行のトラブルは訪問による勧誘からが全体の80%以上
  • インターネットを活用したトラブルも増えている
  • 保険金サポートと工事が一体になった契約には気を付ける
  • 火災保険申請代行会社は修理業者への仲介を利益・最終目標にしている

火災保険申請代行、サービスによるトラブル事例

  • 契約時に高額な違約金に関する説明がない
  • 壊れていない箇所を意図的に壊す行為
  • 見積もりと実際の保険金が下りる差額が高額(実際の保険金が少ない)火災保険申請でトラブルに合わないためには自分で火災保険の申請をするの手です。また優良会社も多数あるので、火災保険申請代行を利用するのもぜひご検討ください。

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